催眠でできること:英語編

催眠術で英語が話せるとは?

大抵の人は中学レベルの英語は勉強しているはずです。

そののち、高校や自分でやり直したり。

だから、最低限、中学程度の英語力があると仮定できます。

グロービッシュという言葉を知っていますか?

イングリッシュではなく、グロービッシュです。

1500の英単語と簡単な言い回しで、コミュニケーションしましょうというものです。

日本人はとかく、正しい英語を求めがちですが、世界にでれば???な英語はたくさんあります。

コミュニケーションに特化すればまずしゃべることが大事です。

となると、しゃべれない原因を潰していけばしゃべれるのですが・・・・

 

英語がしゃべれない最大の要因は?

端的に言えば『はずかしい』です。

言い回しが間違っていないか、上手に発音できているか?

不安が多くてしゃべるときに身体が緊張して言葉が出ない。

頭が真っ白になる。

そういうことが起っています。

そこで、催眠術を使って、『英語を話すことが楽しくて仕方がない』と反応を変化させることで、話せるようにします。

100人以上やりましたけど、現地(米国)でみなさんコミュニケートしていました。

特に、向こうのTV番組とか、ヒアリングができるようになった人が多いです。

音の切れ目がハッキリわかるようになるんですね。

聴覚はメンタルの影響をモロに受けますので、メンタルを改善すると本来の能力が発揮されます。

もちろん、本来以上の能力は出てきませんので基礎学力は必要です。