人の無意識に介入する技術、
それが催眠です。
従来のいかがわしい手法ではなく、
より自然に会話や仕草で催眠状態に導く。
相手本来の望みを暴き出す。

モダンな催眠スタイルを使おう! 日常の中で自然に相手をリラックスさせ、
コミュニケーションを劇的に改善できる手法があります。

身体の構造を把握すると、大体何をどうすれば相手がリラックスするかが見えてきます。それを使って、相手の意識状態を変化させ、言葉を相手の内面に届けます。

催眠は言葉だけではなく、非言語でも誘導自体、できます。

催眠深度も、難しいことをしなくても、行うことができます。

時間を掛けゆっくりと楽しい時間を楽しむだけで、相手の奥底に言葉を届かせることができます。

こんな人には向きません。

以下のような方は、改善していただかないと相手が気にしてしまう(緊張してしまう)ため、上手く掛かりません。

体臭のキツすぎる人
不潔感満載な人
対人緊張が激しく、汗かきでまともに話ができない人
怖すぎる人や異常さが表出している人

要は一般的に、会話ができるレベルの人であれば誰でもできます。

催眠は攻めの技術です。何の準備や装備もなくできるなんて思わないでください。

催眠術でこんなことができます。

これはほんの一握りです。

苦手なものを苦手でなくする
一緒にいて楽しい気分にさせる
できない思いをできるに変える
スピリチュアルな体験ができるようにする
ダイエットを成功させる
毎日を楽しい気分で過ごす

意識に言葉を届けて気分を変えていくことができますので、多方面に影響が出てきます。

私の使う催眠の特徴 催眠は術者によって個性があります。

特徴1:言動の全てが催眠に繋がる。

言葉だけでなく、仕草、意識、その全てが連動して、言葉とは違う状態を引き起こします。

特徴2:魔法のような見せ方で相手を引き込む。

通常あり得ないことを見せたりして、驚きとともにトランス状態へ移行させます。

特徴3:気がついたら掛かっている。

ただ会話しているだけなのに、意識を保っているのに、思考が限定されていきます。

主宰者プロフィール

興味があったので心理学系の大学を卒業しています。

催眠術は中学生から興味を持って、色々勉強しましたが、本格的に始めたのは30代の頃です。数千人は掛けていますが、徐々に我流が方に変わっていく感じです。スピリチュアルも得意です。

古典催眠から、現代催眠もできますが、独自の空間を使った手法を得意とします。

楽しいコミュニケーションが取れれば、良いことがありますからね。